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特別単価に対する考え方 - アフィリノウハウ編

ろくたがアフィリエイトで重要だと思っている最後の項目です。

ここで言うアフィリノウハウとは、
ろくたが今まで紹介してきた、
マインド、マーケティング、ライティング、サイト制作以外の
アフィリエイトに関するその他の内容だと思ってください。

で、今回は特別単価に関する内容になります。

特別単価はアフィリで大きく稼ぐのに貢献してくれる

特別単価、通称特単は、
アフィリエイトである程度稼いできて、
そろそろステップアップして大きく稼ぎたい、
という時に必要になってくるものだと思います。

商品によっては報酬が2倍どころではなく、
5倍とか10倍にもなったりするので、
売上が一気に何倍にもなる可能性があります。

例えば、通常なら1,000円の商品が5,000円とかになります。
もし、この商品を月30件出していたとすると、
月30件 × 1000円 = 月3万円稼いでいたのが、
月30件 × 5000円 = 月15万円になります!

こういう感じで報酬が上がるので、
月30~50万円くらいあれば、
そのまま特別単価を貰うだけで100万円突破できる可能性もある訳です。

アフィリエイトの報酬は全部が掛け算になってくるので、
特別単価は大きく稼ぐのに、非常に有効です。

特別単価を出すのはASPじゃなくて広告主

これだけ有効な特別単価ですが、
誰でも貰えるわけではありません。

どのようにすれば特別単価が貰えるか、は下で話すとして、
その前に知っておくべき点としては、
特別単価を出してくれるのは誰か、ということです。

これ結構忘れがちだと思います。

アフィリエイターからすれば、
ASPに頼むのでASPが判断しているのと勘違いしがちですが、
出してくれるのは広告主になります。

アフィリエイター → ASP担当者 → 広告主
という流れで話がいくことになるので、
結局交渉してくれるのはASP担当者、ということです。

アフィリエイターからすれば、
自分がASPに交渉することになりますが、
実体は、ASPに広告主との交渉を依頼する、ということなんです。

で、ここでASP担当者の気持ちになってみてください。
ASP担当者の多くは普通の会社員です。
その会社員の人が、広告主(お客さん)に、
単純に特単ください、って言えますかね?
普通は言えません。
お客さんに何のメリットも無い提案だからです。

逆に広告主にメリットのある話であれば、
その見返りに特別単価をもらえる可能性があります。

なので、特別単価を貰うためには、
その背景に広告主がいることを意識する必要があります。

どうすれば特別単価が貰えるのか?

特別単価を貰える方法は、おそらく以下のパターンになります。

  • イベントなど
  • こちらから交渉(無条件、条件付き)
  • ASPが提案

1つ目のイベントは、
ASPが主催するイベントやアフィリ塾等の参加で、
特別単価がもらえることがあります。
これは、誰でも参加さえすれば貰えるのがメリットです。
ただ、期間限定である場合が多い気がします。

2つ目の交渉は、自分からASPに頼むことです。
その中でも無条件と、条件付きで貰える場合があります。

無条件は、とにかく熱意を込めて、
頑張るので特単ください!とASPにメールします。
ろくたはこのパターンで特単をもらえた事もあります。
その商品は通常1,500円くらいでしたが、
一時期キャンペーンで報酬が8,000円にアップしました。
そのキャンペーンが終わってしまうのが惜しかったので、
ASPに、「頑張るので、キャンペーン継続できませんか?」
とダメ元で言ったら、
あっさりOKが出た、というのがありました。
他にも新商品などは、無条件で行ける場合もあります。
まあ、無条件で特単を頼み込むのは、
普通は無理だと思った方がいいです。

次に、条件付きですが、
「○○するので特単ください」
「XX件取りますので特単ください」というやつです。
この交渉の基本パターンは2パターンで、
露出度を上げるか、
件数を多く取るか、のどちらかになると思います。

ただ、この交渉をするためには、
ある程度稼いでいるか、
SEOで上位にいる必要があったりします。
つまり、媒体として多少は力がないと失敗しやすいです。
力のあるサイトであればあるほど、
ASPも交渉しやすいし、広告主も効果を予測できるので、
特別単価を出してくれる可能性が高くなります。

この方法で交渉した時は、
もし特別単価がもらなかったとしても、
理由を教えてくれる場合があります。
例えば、この商品は月○件取ってないとダメなんです、とか、
広告主の予算が無いので特単は出せません、等です。

ダメだったとしても、ASPから情報が貰えるので、
ある程度サイトで稼げるようになったら、
とりあえず交渉してみると良いかもしれません。
これが、ASP担当者が付くキッカケになる場合もあります。

最後のASPが提案ですが、
ASPから特別単価で掲載してくれませんか?という問い合わせが来ます。
ASPに登録しているメールアドレスか、
もしくはサイトに載せているメールアドレスや問い合わせフォーム等からです。
ろくたは、この方法でかなりの商品が特別単価になりました。
商品数で言えば、数十件はもらったと思います。
たまに、もう特別単価に設定しました、という事後報告もあったりします。

ASPが勝手にやってくれるので、
アフィリエイターとしては楽だし非常においしい話です。
ただ、このASPから提案してもらう場合は、かなり媒体力が必要になってきます。

 

以上、ここまでが特別単価の知識にあたる内容です。

特別単価は気にするな

これだけ特別単価について語った訳ですが、
ろくたの特別単価に対する考えは、
「特別単価はほぼ気にする必要は無い」と考えています。
まあ、100がMAXとして10くらいは考えても良いとは思います。

まず、最初にあまり稼いでいない状態で、
ASPに頑張って交渉したら特別単価が貰えたとします。
もしくは、塾やASPセミナーで特単をもらったとします。
1,000円が5,000円になりました。
一見、大成功に思えますが、
あまり稼いでいない状態で特別単価を貰っても、
効果はそこまで高くはなりません。
せいぜい、1,000円が5,000円になるとか
2,000円が10,000円になるくらいです。

報酬はアップするので、
やらないよりはやった方がいいんですが、
大きく稼ぐ、という事にはあまり貢献できません。

では、そこそこ稼ぐサイトだとどうでしょうか。
月30件くらいがだいたいの目安です。(商品によります)
これだけ発生させていれば、トータルで10万円アップくらいになるので、
特別単価の効果はかなり高いです。
発生件数が多ければ多いほど、効果は上がります。

じゃあ、月30件発生したら特別単価の交渉をしよう、
と思うかもしれませんが、
月30件以上発生させていたら、
だいたいはASPから何らかのアプローチがあります。

なので、特別単価について考えるよりも、
月の件数を取ることに注力した方がいいと、ろくたは思ってます。

この月の発生件数は、
アフィリエイターにとって最も強力な武器だと思います。
営業で言えば、営業成績です。
サイトの媒体力、メディア力とも言えます。

なので、ろくたの結論としては、
特別単価について考える暇があったら、
件数を増やす方法を考えた方がいい、ということです。
件数さえ取っていれば、特別単価は向こうから勝手に来るし、
自分から交渉する時もかなり有利に交渉できます。

なので、特に初心者に言いたいんですが、
特別単価ってかなり魅力的だし、
特別単価をくれるって言われたら飛びつきたくなりますよね?

でも、これ飛びついてもあまり意味はないんです。

結局は、月に多く件数を出していないと大きな効果は得られません。
月に多く件数を出していれば、特単は結局はもらえます。

最後に

ちょっと長くなってしまったので、今回はここまでとします。

次回は続きとして、
特別単価を視野にいれたサイト作りについて書きたいと思います。
これを知ると、本当に重要なのは特別単価の交渉よりも、
その前段階にあることがわかると思います。

ということで、今回は、
特別単価よりも、月の発生件数を重視しよう、という話でした。